株式会社ブイ・アール・テクノセンター

生産性向上としてロボット等の自動化設備構築を行う地域のSler 企業と共に、製造業様とのマッチング支援を行っております。この機会にぜひ一度製造業現場にロボット導入を検討してみませんか？

＼まずはチェック！／
こんなお悩みありませんか？

求人してもなかなか集まらない。

作業に手間がかかり、経費がかさむ。

人の管理が大変。人間関係が上手くいかない。

もっと生産能力を上げたい。(無人化・24時間3直体制)

安定した品質が保てない。(ロス率が多い )

多品種少量生産ができるのか不安。

ロボット・AI・IoTを活用して
生産性向上・品質向上・経費削減

食品加工業 A社様

求人を出しても人が集まらないので、ロボットによる自動化を行いたい。

食品外観検査、箱組立、箱詰め、箱閉め作業を3名から0.5名に。(2.5名削減)

医療品製造工業 B社様

医薬品製造をOEM 供給しているが、多品種小ロット生産で商品入れ替えが激しく専用機器の導入が難しい。

多品種小ロットに対応する医薬品ボトル重量検査・ケースへのパレタイジングのロボットを導入して対応。(1名削減)

01 / 書類の準備

生産に関する必要情報をご用意ください

・会社情報( パンフレット等)
・対象商品情報( 商品名、種類数、サイズ、重量など)、写真とサンプル
・対象工程の情報( 工場レイアウト、工程の流れ[ フロー] など)
・商品加工と作業の流れ( 人・設備) の写真と動画
・ご希望、ご要望( 要求仕様、目標や品質精度、拡張性などの情報)

02 / 面談

初回面談にてご相談内容を伺います

・初回面談にて準備いただいた情報の確認をいたします。
事前にお送りいただいても結構です。
・必要あれば、事前に秘密保持契約の締結をします。

03 / ご提案・お見積り

構想及びお見積りを提案します

構想提案はご依頼内容によって2 週間から2 カ月程度お時間をいただきます。