10. CATIA V5マクロ(VBA応用) New
3日


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【CAITA V5マクロを使って効率化できるイメージ

10. CATIA V5マクロ(VBA応用) New

CATIA V5のVBAエディタを活用し、様々なシーンに対応した応用プログラムの作成に関して学習します。
ユーザーによる操作を取り入れることを前提に、エラー回避、選択したオブジェクトの利用、ユーザーフォームの利用、他ソフトとの連携などについて取扱います。
1. 手入力でのマクロ作成
2. エラー処理
3. CATPartに関するプログラム
4. CATProductに関するプログラム
5. CATDrawingに関するプログラム
6. 選択オブジェクト
7. ユーザーフォーム
8. 他ソフトとの連携
9. プログラム作成、プログラム改良 
・点の作成(CATPart、CATPart-Excel連携)
・構成部品の配置変更(CATProduct)
・図面の用紙サイズ変更(CATDrawing)など

開催日

【令和5年度】
【1】 6月 19日(月)~ 21日(水)
【2】 9月  6日(水)~  8日(金)
【3】 12月  6日(水)~  8日(金)
【4】  1月 31日(水)~  2月  2日(金)
※各回同じ内容

対象

VBAを用いたCATIA V5操作の応用操作について学習したい方

前提知識

Windowsの操作経験のある方、CATIA V5 マクロ(CATScript/VBA)を受講された方または同様のスキルをお持ちの方

開催時間/日数

10:00~17:00(6h)✕3日

開催場所/定員

テクノプラザ研修室/5名(最少開催人数3名)

ソフトウェア

CATIA V5 R27

受講料(税込)

118,800円(定価)
79,200円(岐阜県受講料減免後)
39,600円(各務原市/関市受講料減免後)

ポイント!

・「ユーザーの操作」によって、プログラムを適用する対象を指定するなどの可変的なプログラムの作り方を学習できます。
・「CATPart」、「CATProduct」、「 CATDrawing」といった、基本的なワークベンチで自動化を求められやすい機能について、プログラムの調査方法や改良について学習します。
・「選択オブジェクト」、「ユーザーフォーム」では、各単元で作成したプログラムを改良する演習を通して、対ユーザー用の機能についての理解を深める構成になっています。

お申込み

申込書に必要事項を記入の上、FAX、E-Mail、または持参にてお申し込みください。

申込書   株主等一覧表   関市補助金申請書兼代理人委任状
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お問い合わせ・相談窓口

株式会社ブイ・アール・テクノセンター

担当 大前、下川

TEL:058-379-6370

FAX:058-379-2282

E-Mail: tp-cad@vrtc.co.jp